芦別市
   北海道のほぼ中央に位置し、山岳・丘陵が周辺を囲み、森林が市域の89%をしめる自然に恵まれた街です。
  道央に位置しながら年間の平均気温は道南地方とほとんど変わらず、降水量も年間を通じて適当であるため、農作物の生育に適しており、 凶作知らずといえるほどです。また森林が多いため空気が澄み公害もないので、専門的な見地から保養適地と折り紙がつけられています。
  昭和59年12月に「星の降る里」を宣言し、昭和63年には環境庁から「星空の街」に認定され、名実ともに星の降る里として星の持つ無限の夢とロマンのあふれる観光地づくりをしています。
  日本一の北海道大観音像の大型レジャー施設、北の京・芦別。国民保健温泉地・芦別温泉スターライトホテルから、のんびり星空を眺めるのも素敵です。