上砂川町map
バーチャル列車で
上砂川支線を走る

右の地図は昭和30年代のものです。現在の地図と比較してみてください。

上砂川支線について

区間:砂川〜上砂川
開通:大正15年8月1日
廃止:平成6年5月15日

 上砂川の三井鉱山の石炭を、函館本線まで積み出すために建設された。石炭産業の興隆と沿線人口の増加とともに隆盛を極めたが、その後の石炭産業の衰退に伴う貨物・旅客の激減で相次いで無人駅化される。本線の支線だったため特定地方交通線に指定されなかったが、遂に平成6年、廃止となる。なお、終点の上砂川駅は、倉本總氏のテレビドラマで有名である。
(要:変更)


上砂川町の概要 

 上砂川町は明治32年に福井県鶉村からの開拓者によりこの地に鍬が入れられたのが発祥で、大正3年には三井炭山株式会社が起業。以来石炭の町として発展し、昭和24年には当時の砂川町、歌志内町の一部を分割して「上砂川町」が誕生しました。
 そして平成11年、上砂川町は開基100年・開町50年という輝かしい節目の年を迎えることになりました。
 途中、昭和62年の三井砂川炭鉱の閉山により、長年上砂川を支えてきた石炭という基幹産業を失う事態に直面しましたが、閉山炭鉱の旧堅坑を利用しての世界最大規模を誇る地下無重力実験センターの立地、さらに新産業の創出と企業誘致を進め、先端技術と軽工業の町としての歩みを進めています。
 上砂川2世紀に向けて、先人の偉業を継承するとともに、町民の英知を結集し、炭坑なきあとの新しい町づくりに懸命に取り組んでいく所存です。